びっくり

「HSPは家電をよく壊す」という噂を聞いたことはありませんか?
ネット上やSNSを検索してみると、身に覚えがあるという方がちらほら見られました。

HSPと家電が壊れることには何か関係があるのでしょうか。

「HSPはよく家電を壊す」という噂がある!?

スマホを見る女性

上記のように、「自分の周りではよく家電が壊れる」というHSPの方がいらっしゃるようです。
ブログに体験を書いている方もいたので、何か関係があるのかもせれません…

自律神経が乱れると帯電体質になる?

めまい

HSPは周りに気を遣ったり、ネガティブ思考に陥りやすいという特徴があります。
このような気質が自律神経を乱れさせる原因になることも少なくありません。

自律神経が乱れると、血流の巡りが悪くなる・肌が乾燥するなどの影響により、静電気が起きやすくなることがあります。
この原理で帯電体質になってしまうということはあり得るでしょう。

ただ、「HSP=家電を壊しやすい」という関係が成り立つかどうかは明言できません
思い込みである可能性もあるため、決めつけるのは良くないかもしれませんね。

ぶっとびちゃんぶっとびちゃん

実際に私にも、家電が壊れやすいといった自覚はありません。
気になって調べてみましたが、他に理由があるのかもしれませんね!

人間の心と機械の関係についての研究がある!

虫眼鏡

「コンピューターや複雑な機械を、触れることさえなく壊してしまう人々は確かに存在するんです。」そう語るのはプリンストン大学工学部異常現象研究所(PEAR)のヨーク・ドビンス博士である。博士の研究室ではこれまで26年間に渡り、そうした機械と人間の相互作用研究を行っている。

博士らが行う研究では、例えば、ランダムな数字を生成する単純な装置を用いて実験を行い、人間が側にいて思念を送った場合とそうでない場合の差異を比較し、人間が思念を送った場合には機械に対して大きな影響力が働くことを証明したという。また研究者らはこうした影響は上記のようなシンプルな装置に留まらず、様々な装置の上で現れると話している。

これら一連の実験は1979年、それまで米国の宇宙産業でチーフとして働いていた科学者ロバート・ジャーン博士が同大学に赴任し、研究を始めたことに端を発している。当時、ジャーン博士は、宇宙船などに使われる繊細な機器に及ぼす人間の影響を防止する目的でこうした研究を始めたという。そしてその後、様々な実験研究が行われ、確かに人間の思念が機械に対して作用しているという結果が明らかにされたのである。
引用:機械を触れずに壊す人々 – 心は機械に影響を与えるか

コンピューターなどをよく壊してしまうという人は、世の中に一定数いることがわかっています。
しかも、米プリンストン大学の研究で、人間の思念が機械に大きな影響を与えるという結果が出ているのです。

また、帯電体質の女性からこのような証言もあります。

「自分の電気を人に与えることも出来ますし、電球を飛ばしたり、音量を操作することもできます。とにかく、電化製品ならば何にでも作用することが出来るんです。」

彼女が作用することが出来るのはそれだけではない。テレビや、例えば同じ部屋にいる他の人々にエネルギーを与えることさえ出来るという。

「それが起こる時は、決まって、何かにイライラしている時ですね。でも何かに頭に来ている時だけでなく、何かを考え込んでいる時にも起こります。他には、まあ言ってみれば性的に興奮しているときや、何かに熱中している時にもそれが起こりますね。でも私自身は全く健康で、普通の人間です。」
引用:機械を触れずに壊す人々 – 心は機械に影響を与えるか

まるで電気を操る人のようで驚いてしまいますが、その力を発揮できるのはイライラしたり考え込んだりしているとき。
やはり、メンタルの状態や自律神経に何らかの関わりがありそうですね。

さいごに

「HSPは家電を壊しやすいのか」について調査しましたが、メンタルの不調や自律神経の乱れがあれば、誰にでも起こり得ることだとわかりました。
ただし、しょっちゅう家電が壊れるという人はかなり少数派でしょう。

研究の通り、イライラしているときや考え込んでいるときに起こりやすいのであれば、心の状態が関係しているのかもしれませんね!